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ORIS Big Crown Pointer Date パート1

大学生の頃、それまでは時計と言えばセイコー・シチズン程度しか知らなかった、というか興味がなかった。
そんな時に出会ったのが「機械式時計」=「ORIS」。
新宿だったか中野だったかアンティークショップのショーケースの中に飾られていたオリスのポインターデイトを初めて見た時の感動といったら!その時、店頭のモデルが5万円くらいだったか・・・学生時分の身には高額過ぎるけどいつかは手に入れたいな、そう思ったのを覚えている。

oris1.jpg

何が感動的だったかって、普通は文字盤の裏側に日付盤があり、それが回転して文字盤に開いた窓から日付が見える仕組み。
ところがこのオリスが発明したポインターデイトは文字盤の外周に1から31までの日付が記されており、赤いU字形の指針が動いて日付を伝えるというもの。
この何とも思いっきりアナログチックというか味わいのある表示法は「時間を見る」ことに楽しみを与えてくれる。
それには当然、ベースになっている時計そのものの「デザインが良く出来ている」前提があることにほかならない。
オリスの時計は非常にコストパフォーマンスに優れ、よく「機械式時計の入門機」などと言われているけれど、歴史は1904年創業と大変古く伝統ある魅力的な有名ブランドである。
ポインターデイト以外にもオリスならではの「ビッグクラウン」と呼ばれる大きなリューズが特徴である。
これは戦時中、米軍パイロット達がグローブを着けたままでも時刻合わせができるようにと考案されたそうだ。
実際、他の時計のリューズと比べてとても使いやすい。
現在、10万円以下に限るとオリスが機械式時計の生産量世界一だそうである。
しかし、そんなオリスと言えども例外ではなく最近は100万円超のモデルも登場してきた。
まあ、ブランドイメージを高めるにはそういうモデルがあってもいいかも。
写真のモデルは秒針が左側にレイアウトされたスモールセコンド・スタイル。
1990年代前半の作品で今ではなかなかお目にかかれなくなりました。
ずっと作り続けて完成されたデザイン・丁寧かつ美しい仕上げ・良心的な価格、いつまでも大切にしたい時計です。
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